バイクを高く売る方法
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ヤマハ MT-07(EBL-RM07J)の口コミレビュー
ヤマハ発動機株式会社は、スポーツモデルの新製品「MT-07」とABS標準装備の「MT-07A」を2014年8月20日に発売。
- 「MT-07」「MT-07A」のコンセプトは「スポーツパッション&スマート」。
- 走りの楽しさ、街中で映えるスタイル、コスパを調和させたモデル。
- 主な特徴は、またがった時にわかるボディの軽さとコンパクトさ。走り出した瞬間に伝わる扱いやすくパワフルなエンジン。俊敏性を備えつつも大型バイクの風格を備えた新しいデザインなど。
車種
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ヤマハ MT-07
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発売
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2014年8月
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型式
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EBL-RM07J
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全長
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2085mm
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全幅
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745mm
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全高
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1090mm
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ホイールベース
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1400mm
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シート高
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805mm
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最低地上高
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140mm
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総重量
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179kg
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サスペンション形式(前)
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テレスコピック
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サスペンション形式(後)
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スイングアーム
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キャスター角
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24°50′
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トレール(mm)
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90
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ブレーキ形式(前)
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ダブルディスク
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ブレーキ形式(後)
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ディスク
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タイヤサイズ(前)
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120/70ZR17 M/C 58W
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タイヤサイズ(後)
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180/55ZR17 M/C 73W
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エンジン種類
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水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
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総排気量
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689cc
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圧縮比
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11.5
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ボア
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80mm
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最高出力(kW/rpm)
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54(73.4PS)/9000
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最大トルク(N・m/rpm)
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68(6.9kgf・m)/6500
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始動方式
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セル
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点火方式
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フルトランジスタ
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クラッチ形式
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湿式多板
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変速機形式
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6段リターン
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燃料供給方式
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インジェクション
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潤滑方式
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強制圧送ウエットサンプ
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燃料タンク容量
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13.0L
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燃料消費率(km/L)
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38.4(60km/h)・24.1(WMTCモード)
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カラー/メーカー小売価格
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\699,840 ビビッドレッドカクテル1 \699,840 マットグレーメタリック3 \699,840 ブルーイッシュホワイトカクテル1
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販売計画
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2,500台(年間/国内)
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- デザインコンセプトは、「クールアーバンスポーツ」。
- 車体上部は「人とマシンの融合美」を車体下部は「走りの機能美」としてパワーユニットの粘り強いトルク感を表現する「ダブルデッキ・ストラクチャー」を採用。
- フロント周りの個性を演出するマルチリフレクターヘッドランプ。リアにはLEDテールランプを配置。
- コンパクトボディとマッチする6角タイプの小型バックミラーを装着。
- フロントからテールエンドまでを独特な造形の樹脂パーツで繋ぎ、吸気・燃焼・排気の流れを表現したエアインテークアイコン。
- コンパクトなライディングポジションによい影響を及ぼすシートに加え、圧迫感が無く、親しみやすい印象を与えるスリムなタンク形状は、アップライトで自由度の高いライディングポジションに役立っている。
MT-07は好きだけど高品質とは思わない。チープなパーツの集まりをうまくまとめてあると思う。価格も安いし走りが良いのがいいね。
MT-07が二眼なら最高だった。乗り心地、スペック、価格、あらゆる面で文句無し。
MT-07の方がデザインは好き。MT-09も見たけどやはりMT-07が良いと思った。
MT-07のデザインは、実際より車格を小さく見せるデザインだと受け止めたらすごく優れたデザイン。人が乗ったら小さいと感じた自分の読みが浅かった。
- クロスプレーン・コンセプトの設計思想により開発した水冷4ストローク・直列2気筒DOHC・4バルブ、689cm3の新開発エンジン。
- ライダーが自分のペースで走りを楽しむことをベースに実用域で使用頻度の高い中低速域での粘り強いトルク、リニアなレスポンス、扱いやすいパワーのバランスを図る。
- 270度位相クランクを採用し、心地よい加速フィーリングと駆動感を実現。
- 放熱性に優れるダイレクトメッキシリンダー、軽量化と低振動化に貢献する1軸バランサー、ロス馬力を低減するオフセットシリンダー二輪、小型設計クラッチなどを採用。
- 排気系は、チャンバータイプの2into1のダウンマフラーを置き、優れた性能を引き出しつつも、軽量・コンパクト化を実現。
- 専用のミッションレシオとの相乗効果でシフトレンジが広く、良好な扱いやすさ。
- サーキットで全開にしてみたんだけどリミッターはメーター読み190km/h位で効いた。140km/hでフロントはフワフワにならなかった。突き出し増やしてるからかな?
- ハッピーメーターだからメーター読み190km/hで実際は180km/h程度。
- 180km/h代とか当たるの早すぎ。スプロケが低速に振ってるからそこまで上がらない。
- ちゃんと調整すれば正しい速度が表示されるそうでリミッターカットを付けるか迷ってる。
- 静かだから2気筒らしいパルス感といえば微妙だね。
- MT-07の加速は大型二輪の中では大したことない。加速の刺激がほしいならMT-09にしたほうがいい。MT-07は、パワーと軽快さと価格のバランス良さが売り。
- 大体2000回転前後が一番燃費が良い。
- 巡行距離300km位は、走る。
- 慣性トルクゼロという270度パラツインが すごくいいね。理屈を知ると理にかなってる。直3のMT-09もクロスプレーンコンセプトを掲げてるけど普通の直4よりは断然マシだけど、慣性トルクが発生してるからMT-07の方が自分的には良いね。
- 燃費が20〜22km/Lくらい。乗り方悪いかな?
- 通勤メインで24km/Lくらい。
- 軽量・スリム・コンパクトなボディを支える新フレームを採用。しなやかな乗り味とコントロール性に寄与。
- 重心位置や軸間距離・リアアーム位置などのディメンションをエンジン特性に合わせ最適化。
- 扱いやすいハンドリング特性を実現するために41mm径インナーチューブ・正立式フロントフォークを装着し、自然な操舵感が伝わる設計に。
- ストロークを130mm、フォークピッチは190mmとコンパクト化しメインフレームに対するステアリング周りの慣性モーメント低減と剛性を最適化。
- リアのリンク式モノクロスサスペンションは、ショックユニットをクランクケースに締結、ショック荷重を受け止める構造物がフレーム側に不要で、良好なフレームバランスを支え軽量化にも寄与。また、ライダーの好みに応じ調整ができるイニシャル調整機能を装備。
- フロントブレーキは、対向ピストン・4ポットキャリパー、282mm径フローティングタイプのウェーブディスクをダブルで装備
- 軽やかな走行フィーリングをさらに印象づけるため、10本スポーク型の軽量アルミ製キャストホイールを装備。
- フロントに120/70ZR17M/C (58W)、リア180/55ZR17M/C (73W)の扁平ラジアルタイヤを装着。
- ハッキリ言うと、MT-07を大型と思わない方が良い。更にこれで面倒って思うくらいであればバイクは降りたほうがいいと言うくらい乗り出し、取り回しは楽 。
- 乗り出しは、とても楽だよ。大型バイクというより車体は中型でエンジンは大型に乗せ替えたって感じ。
- 車重軽めで重心高めなんでヒラヒラ系だよね。自分は車体が軽すぎて高速道路が少し不安。車体が軽いので風で煽られる。
- GPZ1100Eから乗り換えたけどオモチャみたい。軽いって素晴らしいね。
- MT-07で足つき性が悪いって言ったら他の大型はほとんど無理だろ。
- ステップは邪魔だけど足付きは全く問題ない
- ステップが邪魔でそれなりに股を開いてもお釣りが来るみたいに足つきは、良い。
- 足つきが悪いって言ってる人はプリロードを緩めたりしてるのかな?
- MT-07は、他の大型バイクと比べてブレーキの制動距離が短いと感じる。
- やはり軽いのが効いてるのかな。
- 正直なところマフラーのカッコ良さでMT07にしました。
- このマフラーは、コンパクトで良いね 。前のバイクだとマフラーにあたって何回も火傷しそうになった。
- 小型フル液晶型マルチファンクションメーターを採用。エンジン回転数のバー表示は、4,000〜8,000r/minのトルクバンド表示面を幅広くとり、発生トルクのボリューム感を強調。ギアポジション表示や、ECOインジケーターも装備。
- タコメーターは、アナログが欲しい
- 市内で通勤で乗ってるけどこれまで乗った大型バイクで最も通勤に向いてるかも。ストップアンドゴーが楽。ハンドルが切り易くてすり抜け楽。制動距離が短い。燃費が良い25km/l。加速が良い。
- 高速道路もミドルスクリーン+スポイラーで快適に走れます。ミドルスクリーンだけだったら高さが不足しているのでそこを補います。有ると全く違います。燃費もツーリングで30km/l近く出るし、ツーリング性能に不満はない。
- 街乗りメインのバイクが欲しかったので大満足。車体も軽いので立ちゴケはしにくいです。 都市部で燃費は22km/l。ロングツーリングもそこまで長くなければ問題無いです。高速道路も100km/h程度しか出さないので十分。ガンガン飛ばしたい人にとっては物足りないかも。
- それほど気合入れなくても乗れるのが良い。気合入れて乗りたいならMT-09の方が良いと思う。
- ハナからMT-07は、気軽に乗るバイクがコンセプトだったと思うし。
- MT-07のタンクってプラスチックって知ってショックだった。
- 穏やか気持ちで乗れる楽しいバイクだと思う。でも調子に乗ってアクセル開けるとフロントが浮いた。
- 大型免許取得したからCB400SFから乗り換えたけど前のバイクより明らかに楽チン♪250に乗ってる感じなのにパワーは400より上!
- 250の車体に750のパワーって昔夢見た理想のバイクじゃないか!
- 前はSSに乗ってたからMT-07は気楽で良い。夏でもそれほど熱くないし、一日600km走ってもなんてことない。8000km超えたけどタイヤも大丈夫。燃費も良いので最高。
- 軽いしガソリンレギュラーだし最高。ステップ位置ははじめ変な感じだったけど慣れて気にならなくなった。
- MT-07で高速走ってきたけど意外と楽だった。スクリーンだけでどうかと思ったけど大丈夫だった。連れのモンスターの方がきつそうだった。燃費は最後飛ばしたけど平均28km/L。
- あえてMT-07のデメリットをあげるとしたら
レスポンスがよくない。人によってはメリット?
スポーティに走りたいなら足回りは不満。
メーターの機能がムダに多過ぎて覚えるのが面倒。
MTシリーズの良さを理解している人以外には「安いバイク」としか思われていない。
大型の見た目じゃないから250〜400と思われる事が多い。
チェーンの音が気になる。
ハンドル周りにスペースがない。
高速で速度出すならパワー不足。100km〜120kmなら充分。
スクリーン付ければ改善するけれど100km/h以上で走ると風が辛い。
キーシリンダーが操作し辛い。
●2017年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
10位以下
●2016年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第4位 MT-07/A(-Since2014-) 販売台数1761台
●2015年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第1位 MT-07/A(-Since2014-) 販売台数2562台
●2014年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第4位 MT-07/A(-Since2014-) 販売台数1813台
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