バイクを高く売る方法
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ヤマハ MT-09(EBL-RN34J)の口コミレビュー
ヤマハ発動機株式会社は、「クロスプレーン・コンセプト」を基に開発した水冷・4ストローク・直列3気筒・846cm3ダウンドラフト吸気FIエンジンを搭載した「MT-09」とABS標準装備の「MT-09A」を2014年4月10日に新発売。
- 「MT-09」「MT-09A」の開発コンセプトは、「Synchronized Performance Bike」。
- デイリ―・ユースをターゲットに日常速度域でライダーの意思にエンジンパワーをシンクロさせ、マシンと会話するようなインタラクティブな関係を実現。
車種
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ヤマハ MT-09
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発売
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2014年4月
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型式
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EBL-RN34J
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全長
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2075mm
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全幅
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815mm
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全高
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1135mm
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ホイールベース
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1440mm
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シート高
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815mm
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最低地上高
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135mm
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総重量
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188kg
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サスペンション形式(前)
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テレスコピック
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サスペンション形式(後)
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スイングアーム
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キャスター角
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25°
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トレール(mm)
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103
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ブレーキ形式(前)
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ダブルディスク
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ブレーキ形式(後)
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ディスク
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タイヤサイズ(前)
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120/70ZR17 M/C 58W
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タイヤサイズ(後)
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180/55ZR17 M/C 73W
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エンジン種類
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水冷4ストロークDOHC4バルブ並列3気筒
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総排気量
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846cc
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圧縮比
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11.5
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ボア
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78mm
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最高出力(kW/rpm)
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81(110PS)/9000
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最大トルク(N・m/rpm)
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88(8.9kgf・m)/8500
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始動方式
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セル
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点火方式
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フルトランジスタ
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クラッチ形式
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湿式多板
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変速機形式
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6段リターン
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燃料供給方式
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インジェクション
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潤滑方式
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ウエットサンプ
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燃料タンク容量
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14.0L
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燃料消費率(km/L)
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27.3(60km/h)・19.4(WMTC モード)
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カラー/メーカー小売価格
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\849,960 ディープオレンジメタリック8 \849,960 マットグレーメタリック3 \849,960 ベリーダークバイオレットメタリック1
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- ひと目で「スピード感や俊敏さ、軽快性」が伝わるスポーティなデザイン。
- マスフォワードシルエットによる自由に操れる軽快感。
- マスフォワード、マス集中デザインによるモタードイメージ。
- フラットシート等による幅広い走行シーンに呼応できるオフロード車イメージ。
- エンジン単体ではなく、ボディ全体のマス集中を印象づけるフレーム、タンク。
- どの方向にも動きやすい「塊」を連想させるマス集中感。
- ネイキッドとスーパーモタードをハイブリッドさせた「異種交配造形」のデザイン。
- MT-01もMT-09もデザインは例のGK Dynamics?って思ってみてみたらやっぱそうだった。やっぱりカッコいいね。
- 信号待ちで見られてる感がある。
- MT-09は、テールランプ周りのデザインがダメでしょ。どうしてMT-07みたいに収まり良くできなかったんだろう。
- 俺もテールライト周りのデザインが微妙なのは、同意。
- MT-09は、ノーマルではカッコ悪いけど、スクリーンを付けると結構サマになってカッコイイよ。
- 「Synchronized Performance Bike」を実現させるため846cm3の水冷・4ストローク・直列3気筒・DOHC・4バルブ・ダウンドラフト吸気FIエンジンを搭載。
- バルブ挟み角を26.5°(吸気13°+排気13.5°)と狭く設定することでコンパクトな燃焼室を形成し、加えて78.0×59.0mmのボア・ストローク、11.5:1の圧縮比など素早い燃焼で粘り強く高いトルクを引き出し、スムーズな吹け上がりを実現。
- 慣性トルク変動が少ない、120°等間隔爆発による低速域での滑らかなトルク特性・高回転域での伸び感が得られる3気筒エンジンならではの特色を活かす。
- 燃料供給には、YCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)を採用。これがライダーが感じる意のままの出力と操作感を生み出す大きなポイント。
- 軽量アルミ鍛造ピストン、破断分割式(FS)コンロッド、放熱性に優れるダイレクトメッキシリンダー、ロス馬力を低減するオフセットシリンダー、トルク特性に寄与する不等長吸気ファンネルなどを装備。
- ライダーの好みなどに応じて制御マップを3種から選べるD-MODEを採用。STDモード、Aモード、Bモードを側ハンドルにあるスイッチのボタンで選択できます。
「STDモード」→さまざまな走行条件に適していて、リニアで鮮明なトルク感とスムーズな走行フィーリングを低速から高速まで楽しめる。
「Aモード」→STDモードと比べてシャープでダイレクトなレスポンスを楽しめる。
「Bモード」→STDモードと比べて穏やかで扱い易い出力特性を楽しめる。 - MT-09 ABSのみにTCS(トラクション・コントロール・システム)を採用。滑らかな発進性・走行性をアシストする。ライダーの好みで制御の強さを「1(弱)」「2(強)」「OFF」から選べる。
- エンジンは抜群に面白い!
- パワーも十分。渋滞道路も苦にならなかった。
- 188kg 110PSに憧れて買うつもりでいたけど試乗して迷いがでた。400でエンジンを回しながら走るのが好きなのですがこれだと一瞬でとんでもないスピードになる。もう少し馬力の小さいバイクでもいいかなと思った。
- レスポンスも良いし低回転からトルクがあって乗りやすい。Aモードのアクセル開け始めからドッカンときちゃう加速もいいね。
- 下道のみのインプレだけで決めると間違うかもしれないよ。高速だとかなりパワーが要るからね。上り坂と向かい風の中で軽自動車をスっと抜くには相当の馬力が必要。高速乗らないならいいけど。
- 最高速を試したら6速7800rpm メーター読みで192km/hでリミッターきいた。
- コース走って来たがメーター188km/hでピッタリ止まる。
- 自分は、サ−キットで最速195km/hだった。
- 欧州仕様のインプレッションで230km/h近く出てる動画あった。国内仕様はリミッターあるし高速で飛ばしたり峠の速さを競うには合っていないと思う。都内を走り回るバイク便とか最適だと思う。
- エンジンは想像以上に滑らかシットリ。ホンダの硬質な4発のシャーンとしたフィールと違った。
- モーターサイクルショーでYAMAHAの人に「MT-09の性能曲線見せてほしいと言ったら「8000rpmまでは海外仕様と全く同じなんでネットで探して」と言われた。
- スペック見ると
欧州仕様 115ps/10000rpm
国内仕様 110ps/9000rpm
トルクは、ともに8.9kgm/8500rpm。
これをみると9000回転以上の部分しか違いがないと思う。 - 6速でリミッターを無視した計算上では、
8000rpm 193.7km/h
9000rpm 217.9km/h
10000rpm 242.1km/h
11000rpm 266.3km/h
それだけ回ればだけど。 - 一番好きなのが6速100km付近の巡航中の音。エンジンのメカノイズと排気音のバランスがすごく気持ちいい。
- 俺レベルじゃ6000回転縛りでも十分楽しめる。
- 納車されたから郊外8、街乗り2ぐらいで100km程走ってきたけどずっとBモードで走って燃費は、21〜22km/L位。ロングツーリングなら250km超えてからスタンド探しても間に合いそう。
- 今日500km走って平均燃費が21km/Lでした。高速で6速で100km/h巡航してる際の燃費は28km/Lぐらいでした
- 初乗りでほぼBモード4000rpm縛りで休憩無しで180km走って、燃費が25.5km/Lだった。
- 約400km慣らしてきました。stdで5000縛りで燃費が20km/L。
- 燃費は、高速で100〜120km/hくらいで追い越しもかなりやって24km/lだった。
- 高速走ったら瞬間燃費計が28km/Lあたりまで上がる。結構燃費良いね。
- 今日ツーリング行ってきた。高速5、下道3、バイパス2で300q程走って平均燃費23km/L程度。
- STDでかなりの渋滞で信号のストップ&ゴー繰り返しで15.5km/L。以前Bモード街乗りで14.5km/Lだったからさほど変わらない感じ。
- ガス欠試してみたら警告ついてから50kmでした。
- Aモードである程度走ってからBモードに戻したら苛立ちを覚えるくらい大人しいな。
- Aモードは、めちゃめちゃ楽しい。かなりのジャジャ馬。あまり回転上げなくてもパワーリフトもしやすい。
- Bモードは、WR450Fからの乗り換えの自分には全く面白みが無い。むしろタイムラグある感じで怖い。
- BモードやSTDモードは、大人しめ。Aモードは、加速感・トルク感ともに凄くいい。今乗ってる900SSと比べても遜色なかった。もしかしたら低回転からの伸びはMT-09の方が上かも。でも高回転からの伸びは4気筒より落ちるらしいから、高速を走ると物足りなく感じるかも。
- MT-09は初心者にもやさしいバイクと思った。ネイキッドでBモードもあるし、ランクアップしたくなったら買い代えずにAモードにすればいい。
- Bモードで長く走った後でSTDにすると排気音が変わってテンションが上がる。あの瞬間が楽しくなる。Aモードは、慣らしが終わってからにしよう。
- 6速でそれなりの坂ものぼっていくからギアチェンジ不要なので楽。
- 市街地はファン回りっぱなし。上昇してくる熱気で暑かった。ちなみにメーターの気温は、28度。
- 説明書に慣らしは6800rpm以下と書いたけど、Aモードはその範囲でも十分エキサイティングだね。
- 今日納車されて200km程走ってきた。慣らしで4000rpm位までしか開けなかった。でも凄くパワフルで、4速4000rpm位で70km/h位まで一気に加速する。全体を通してもアクセルは、1/4ぐらいしか開けなかったけど、これでも十分楽しい。
- エンジンフィールは、あまり振動が無い。でも音がギュイーンという機械音と別に、3気筒らしい「グァァァン」という粗めの音がする。やっぱり4気筒の「ズゥォンッ」という感じと違う。
- MT-09は、買う前に絶対試乗したほうがいいよ。好きな人は、ハマるけど、ダメな人には本当にあわない0点か100点のバイク。
- 自分は、試乗した時、Bモードは、100点だったけど、Aモードは、0点だった。
- 剛性バランスに優れ、独特のボディを成形する軽量アルミダイキャスト製フレームを採用。左右の部材をヘッドパイプ部とリアピボット部、中央のクロスチューブ部でボルト締結した。
- コンパクトでスリムなライディングポジションを可能にするため、リアアームピボットをフレームの外側で締結し、直列2気筒車並みのフットレスト幅を実現。足つき性の良さに寄与。
- 軽量で強度バランスが良いアルミ製テーパーハンドルを採用。アップライトな乗車姿勢を可能にしている。
- 前後約400mmのロングタイプのメインシートは、タンデム側との段差が少なく自由度のある乗車姿勢を可能に。
- シート前端は、マン・マシン一体感を演出するため、グリップ性とフィット感に優れるフロステッドパターンの表皮を採用。
- ニーグリップ部を大きく窪ませた燃料タンクは、自由度の高いスリムなライディングポジションに寄与。タンク形状は、スチール材の既成概念を払拭するタイトな曲面が特徴。
- フロントサスペンションは、インナーチューブ径41mmの倒立式フォークを装備。
- 137mmのストロークによって、様々な路面で優れたショック吸収性と快適な乗り心地を実現。
- リアのリンク式モノクロスサスペンションは前後方向に水平に配置することにより、マス集中化とボディのスリム化に寄与。
- フロント、リアサスペンションは、共通してイニシャル調整と伸び側減衰力の調整機構が付いている。
- 排気系は、エキゾーストパイプと3段膨張構造サイレンサーを一体成形した3into1タイプ。排気効率、消音効果に加えてマス集中化による軽快なハンドリングに寄与。
- エキゾーストパイプに変色、錆、汚れ付着の抑止に効き目のあるナノ膜コーティング処理をした。
- ステンレス製のエキゾーストパイプは、各気筒それぞれ曲率と全長が違い、更に1番2番間と2番3番間に連結パイプを設けることにより、良好な中低速トルクを引き出す。
- サイレンサー内は、ハニカム三元触媒使用の3段膨張タイプ。
- フロントブレーキは、径298mmの対向ピストン4ポットラジアルマウントキャリパー・ダブルディスクをフローティングマウント。
- リアブレーキは、径245mmディスクに焼結パッド装着のピンスライド式キャリパー。
- タイヤは、フロント120/70ZR17M/C(58W)、リア180/55ZR17M/C(73W)の専用開発ラジアルタイヤを装着。
- マルチリフレクターヘッドランプを装備。テールランプはLEDを中央・左右に配置。ストップランプ点灯時はLED全体が点灯し、テールランプ点灯時は左右セパレートで点灯するユニークなデザイン。
- 新デザインの17インチ軽量鋳造ホイールを採用。10本スポークタイプの軽量アルミ製キャストホイール。十分な強度とマスフォワード感を強調するデザイン。
- 新設計ラジアルマウント式フロントブレーキキャリパーを採用。
- マスフォワードなコンパクトボディと調和する、6角タイプの小型バックミラーを装着。
- 軽量かつデザイン性に優れたアルミ鍛造ブレーキ、シフトペダル、フットレストを採用。
- 新設計小型軽量スイッチハンドル、LEDテールライトを採用。
- 軽量コンパクト、ライダーの視界に配慮したオフセット配置が特徴の小型フル液晶マルチファンクションメーターを装備。タコメーターはデジタルバー表示、平均燃費、水温、気温表示などに加え、左側にギアポジションインジケーター、右側には、走行時に点灯するECOインジケーターを配置。ハンドルスイッチは、軽量なコンパクトタイプ。スタータースイッチはスライド式で、エンジンストップスイッチと一体のスマートな外観。
- 盗難を抑止するイモビライザーを標準装備。
ヘッドライトのスイッチとメーターのインジ(ニュートラル、ウインカー等)がホンダと比較すると安っぽい。
純正スクリーンは、ギリありだと思うがおっきいスクリーンはかなりかっこ悪いと思った。
試乗して気がついたがグラブバーが無いから取り回しづらい。
荷掛フックは、ついてない。タンデムステップの所とナンバーの所の4ヶ所にかけたらネットは使えそう。
純正のDCはメーター下につけたがシガーUSBがメーターと干渉してるのか高速道路走ってたら浮いてきた。
センスタは、ほしかった・・・。
シート下の収納は、ETC入れたら他は何も入らない。出先で使うディスクロックも入らない。
サイドバッグは、つけると便利だが間口が狭いから荷物を入れづらい。
ウインカーとクラクション位置が近くて何回かクラクション鳴らしてしまいました。
ウインカースイッチが今一つ。小さいだけならまだいいですが、クリック感があまりなくてきちんと押せたのかわかりにくい。
メーターは、インジケータが小さくて文字やランプも小さいので若干見にくい。
- 近所ばかりチンタラ走ってるとそこまで良いバイクとは思わなかったけど飛ばすと楽しいね。
- 400サイズなのにパワーがある感じでとにかく乗り易かった。
- 燃費は悪い、ガソリンは、ハイオク、クラッチは重い、カウルも無い、センタースタンドは無い、シートは固い、海外で先に販売するし。。。あ、俺は買うけどね。
- MT09を試乗してみたけど意外に軽い。加速は十分だけどハンドルが大きくて高いし、タンクが小さいから着座位置がハンドルに近くなって高速を走ると風をモロに受ける。 MT09は、慣れたら面白いかもって思ったけどいつも乗ってるCBR600SSの方がやはり乗り易いって思った。
- アルプスローダーとは異なるオフ車とロードの融合って印象を受けた。 でもスクリーンは購入しようと思った。
- 外見からして当たり前だが高速でこのバイクに乗って120km/h以上出す気にはならない。巡航速度は、110〜120km/h位で走るのが体力的な意味でも丁度いい感じ。
- 今日試乗してみた。いつもリッターSS乗ってる自分でも化け物だと思った。この価格でよくこれだけのバイクを出せたなと感心した。
- MT-09は、絶対試乗しなきゃだめ。好きな人は凄く好きで、合わない人には本当に駄目なバイク 。自分は試乗してみてBモードだと100点、 Aモードだと0点でした。
- あえて不満を言うと停車中にタンクとフォークの間から熱風が昇ってきた点とクラッチが重かった点。5時間連続で乗ってたから左手の感覚がおかしくなった。
- このバイクのコンセプトが「毎日がもっと楽しくなる」 で開発者が通勤、通学に利用して楽しんでほしいと言ってる。
- 個人的には、ダサいからキャリアと箱は付けたくない。トレーサーならいいけど。
- 足つき性良くて軽いし、ポジション楽。パワーは、十分でBモードで楽チン。積載と防風は無いけど、キチガイみたいに走らないのならこれだけ楽しいバイクは初めて。本当に買ってよかった。
●2017年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第5位 MT-09(-Since2017-) 販売台数1329台
●2016年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第8位 MT-09/A(-Since2014-) 販売台数1193台
●2015年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第2位 MT-09/A(-Since2014-) 販売台数2422台
●2014年度大型二輪(401cc以上)販売台数TOP10
第1位 MT-09/A(-Since2014-) 販売台数3964台
バイクを高く売る方法
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