バイクを高く売る方法
ヤマハ マグザムの歴史
2005年4月 |
新登場 |
街中をタンデムで楽しむユーザーの増加に伴いベストタンデムアーバンクルーザーをコンセプトに開発。タンデム快適性と滑らかな加速性能のエンジン、低重心設計による安定した走行性とロー&ロングの独特なデザインのボディなどが特長。型式は、BA-SG17J |
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2005年9月 |
カラーの追加 |
シルバー3を追加。 |
2006年3月 |
カラーチェンジ |
シルキーゴールド(ベージュ)、ベリーダークバイオレットメタリック1(バイオレット)を新しく設定。 |
2007年9月 |
マイナーチェンジ |
今回のモデルは、クオリティ感あるオール塗装ボディ採用。変速特性見直しにより市街地走行でのパワーフィーリング向上と排出ガス規制対応。型式は、JBK-SG21J |
2010年3月 |
マイナーチェンジ |
2010年モデルは、5段階調整ブレーキレバー、ダブルステッチ仕上げのツートンシート(ブラック色車を以外)、アルミ蒸着フロントフラッシャーリフレクター、立体エンブレム新ロゴデザイン、サイドグラフィック追加(アイボリー色車とスモークグリーン色車だけ)などの仕様が変更された。 |
2012年2月 |
カラーチェンジ |
新たにダルイエローイッシュレッドカクテル4(カッパー)を設定。ベージュ基調のシートやインテリアカラー、サイドグラフィックを採用。 |
2013年11月 |
カラーチェンジ |
2014年モデルでは、新しく「ダークグレーメタリックN」(ダークグレー)を設定。 |
2015年3月 |
カラーの追加 |
マグザムの発売10周年を記念したシルキーホワイトを追加設定。 |
ヤマハ マグザムのスペック
発売 |
2005年4月1日 |
2007年9月14日 |
2010年3月25日 |
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内容 |
新登場 |
マイナーチェンジ |
マイナーチェンジ |
型式/エンジン型式 |
BA-SG17J/G345E |
JBK-SG21J/G368E |
JBK-SG21J/G368E |
全長×全幅×全高 |
2,365mm×825mm×1,050mm |
2,365mm×825mm×1,050mm |
2,365mm×820mm×1,060mm |
シート高 |
655mm |
655mm |
655mm |
軸間距離 |
1,615mm |
1,615mm |
1,615mm |
最低地上高 |
105mm |
105mm |
105mm |
乾燥重量/装備重量 |
182kg/198kg |
185kg/201kg |
201kg |
舗装平坦路燃費 |
36km/L(60km/h) |
37km/L (60km/h) |
37.0km/L(60km/h) |
原動機種類 |
水冷・4サイクル・DOHC・4バルブ |
水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ |
水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ |
気筒数配列 |
単気筒 |
単気筒 |
単気筒 |
総排気量 |
249cm3 |
249cm3 |
249cm3 |
内径×行程 |
66.0mm×73.0mm |
66.0mm×73.0mm |
66.0mm×73.0mm |
圧縮比 |
10.8:1 |
10.8:1 |
10.8:1 |
最高出力 |
15kW(20PS)/7,500r/min |
15kW (20PS)/7,500 r/min |
15kW(20PS)/7,500 r/min |
最大トルク |
21N・m(2.1kgf・m)/5,000 r/min |
22N・m (2.2kgf・m)/5,500 r/min |
22N・m(2.2kgf・m)/5,500 r/min |
始動方式 |
セル式 |
セル式 |
セルフ式 |
潤滑方式 |
強制圧送ウェットサンプ |
強制圧送ウェットサンプ |
強制圧送ウェットサンプ |
エンジンオイル容量 |
1.7L |
1.7L |
1.7L |
燃料タンク容量 |
14L |
14L |
14L |
燃料供給 |
電子制御燃料噴射式 |
燃料噴射式 |
燃料噴射式 |
点火方式 |
T.C.I.式 |
T.C.I.式 |
T.C.I.式 |
バッテリー容量/種類 |
12V、8.6AH(10H)/YTZ10S |
12V-8.6Ah(10h)/YTZ10S |
12V-8.6Ah(10h)/YTZ10S |
1次減速比/2次減速比 |
2.571/3.571 |
2.571/3.571 |
2.571/3.571 |
クラッチ形式 |
自動遠心式 |
自動遠心式 |
自動遠心式 |
変速機形式 |
Vベルト式無段変速 |
Vベルト式無段変速 |
Vベルト式無段変速 |
変速比 |
2.290〜0.744 |
2.290〜0.744 |
2.290〜0.744 |
フレーム形式 |
パイプバックボーン |
パイプバックボーン |
バックボーン |
キャスター/トレール |
28°/103mm |
28°/103mm |
28′/103mm |
タイヤサイズ (前/後) |
120/70-13M/C 53P/130/70-13 M/C63P |
120/70-13M/C 53P/130/70-13 M/C63P |
120/70-13M/C 53P/130/70-13 M/C63P |
ブレーキ形式 (前/後) |
油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク |
油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク |
油圧式シングルディスク/油圧式シングルディスク |
懸架方式 (前/後) |
テレスコピック式/ユニットスイング式 |
テレスコピック式/ユニットスイング式 |
テレスコピック/ユニットスイング |
ヘッドライト |
ハロゲンバルブ/12V 55W/55W |
ハロゲンバルブ/12V、55W/55W |
ハロゲンバルブ/12V、55W/55W |
デザイン
ヤマハ マグザムのデザインに関する口コミ
- マグザムは、見た目で買うバイクだよ。
- マグザムは、見た目が好きか嫌いかがほぼ全てでしょ。通勤用に向いてるバイクは、他にもいっぱいあるんだからのにマグザムは、選択肢に残らない。
- マグザムは、ノーマルのままでも高級感があっていい。
- マグザムは、デザインが一番の魅力。
- マグザムが発売された時は、いわゆるビグスク的なデザインじゃない所に一目惚れして買ったけど今でも色あせないね。
- 収納スペースを削って、このデザインにしてるんだからそこに文句を言うなら違うのを買えばいい。
- マグザムは、何年たっても廃らないデザイン。他のバイクは、すぐデザイン変えちゃうからな。
- 初めて街で見た時は、洒落たバイクだと思ったけどよくよく見るとノーマルでもDQNっぽく見える。
- マグザムに背が高いやつが乗ってるのを見たけど物凄い不釣り合いだった。
- 実際DQNは、高いからそんなに選ばない。DQNは、一番安いフュージョンにする。
- ケツがカッコいい。細い一列のテールランプも好き。
- フュージョンもマグザムもずっと乗れるオシャレなスクーター。
- たまに気分や角度で凄くブサイクに見える時がある。でもこれが一番だけど。
ヤマハ マグザムのカラーに関する口コミ
- 青マグザムは、GIVENCHYとコラボで使われたり、スマートに乗ることを提案されたカラーでスポーティ感もあって良い色だと思う。
- 俺は、初めて見たのが青マグザムで、カッコイイと思った。でも実際買ったのは、人気のないシルバーだった。
- 白は、女性が乗ってるのをよく見る。一番多いのは、黒だと思う。
- マットブラック見かけた。カッコいいけど傷が目立つね。
- ブラウンが好きだけど買った時は、無かったからベージュに乗ってる。一番売れてるのは、黒じゃないかな。
- シルバーは、あまり洗車しない人には、汚れが目立ちにくいからお勧め。中古では一番安い色だと思う。
- ブラウンは、結構人気あるね。
エンジン
ヤマハ マグザムのエンジンに関する口コミ
- 最高速は、130km/hくらいだね。
- マグザム、マジェスティ、スカイウェイブ、フォルツァで0-500mまでの加速力は、マグザムが一番速いって雑誌(2011年)に書いてた。マグザムの100mの通過タイムが8秒以下、マジェスティが+0.48、フォルツァが+0.58、スカイウェイブが+0.89。マジェスティのモードを使ってもわずかにマグザム追い付かない。軽さ、低重心、エンジン中域トルク等の全体的なバランスの良さが加速の良さに影響しているらしい。500mまでなら最強みたい。後出しのジェンマやフェイズにも加速は、負けないらしい。でもコーナーは、全然ダメって書いてた。短距離限定チャンプのマグザムだから北海道のような信号機が無い所やコーナーが多い所は苦手。バイクは一長一短。
- 横浜新道ならよく走るけど100km/hくらいで十分流れに乗っていける。
- フォルツァでモードを使って走ったことあるけどマグザムより明らかに速いよ。あと、どの雑誌でもマグザムが速いのは、100メートルまでだよ。
- マグザムは、シングルで下に振ってるからアクセルを戻すとエンジンブレーキがかなり効く。ブレーキをかけずに走れるから便利。
ヤマハ マグザムの燃費に関する口コミ
- 俺は、街乗りでしか乗らないけど20km/L前後。
- 俺は、普段20km/L前後。丁寧な運転を心がけて25km/Lくらい。
- マグザム乗る時はたいていがタンデムだけど燃費は、17.45km/L。
- 高速道路メインだったら29km/Lくらい。
- 自分は、どれだけ頑張っても20km/Lが限界。
- 忠男付けてるけど平均25km/L。
車体
ヤマハ マグザムの車体に関する口コミ
- マグザムのようなスタイルのバイクは走ってる時は、安定するけど、取り回しの時は、少しハンドルを切り過ぎただけで転倒することがある。マグザムを購入したばっかりの女友達がやってた。
- なんだか無駄にデカイな。デカイ割に収納が小さいし。
- マグザムは、長いね。この長さと低重心があっての安定感。バイクに詳しくない人には、大型自動二輪に見えるだろうね。
- マグザムは、240cm以上の車体で車重も200kg以上ある。タイヤが小さいのに軸間が長く幅も広い。更にハンドルやシートが低いので取り回しの時の手押しは最悪。
- 非力な女性にとっては、マグザムは大変だよ。200キロあるスクーターだから少しバランスを崩すだけで倒してしまう。マグザムは、持つ所が無いし、一度バランス崩すと即転倒でしょ。
- 雪の中、道路まで出すのが凄く大変だった。持ちづらいし重いから押すのも引くのも大変だね。
- 小回りきかなくて狭い駐輪場に入れる時は、本当に苦労する。家が奥まった駐輪場だからバックで出さないといけないから大変。
乗り心地
ヤマハ マグザムの乗り心地に関する口コミ
- マグザムは、Uターン難しいな。
- 車高落としてなくてもセンタースタンドをすぐ擦るね。
- 初めてマグザムに試乗してみたけど他の人が乗ってるイメージより1.5倍くらい大きく感じた。直線は凄く安定してるけどUターンは大変だった。
- ビッグスクーターに乗るのは、初めてだけどマグザムは、カーブの時のバランスが悪すぎる。逆に直線では、めちゃめちゃ安定するけど。
- きちんと曲がれるけど、バンク角が少ないのを意識して運転した方がいい。そうすればカーブでスピードを出さなくなるから安全運転でいいぞ。
- マグザムのコーナーリングは、最悪。これは、弱点だね。正直なところ普通に曲がる時も気を使う。
- マグザムに乗ってると無意識にコーナーリングで気を使うから自然に前より安全運転になった。
- しかし、マグザムは、曲がらないね。タンデムして走ってるとさらに曲がりにくい。
- コーナーじゃ軽トラにも置いていかれるほど遅い。あとホイールが小さ過ぎてコーナー中の段差が命取りになる。
- 確かに80km/h越えるコーナーの安定性は、悪いね。
- マグザムの1番の魅力は、足つきの良さだと思う。
- マグザムの S字コーナーでの切り替えしの感覚は、独特でおもしろい。
ヤマハ マグザムのサスペンションに関する口コミ
- ローダウンサスに変えようと思ってる人は、あまり下げない方がいいよ。4cm下がっただけでガリガリ擦るから。
- ローダウンサスにしたら乗り心地が悪くなった。
タイヤ
ヤマハ マグザムのタイヤに関する口コミ
- ワンサイズ幅広のミシュランのタイヤを履かせたら、ハンドリングがかなり良くなって見た目もワイドでいい感じになったからおすすめできる。でも普通の店だとノーマルサイズ以外のタイヤ交換は交換できないと断られる。
収納
ヤマハ マグザムのメットインに関する口コミ
- マグザムのビグスクとしてのウィークポイントはやはり収納。
- KABUTOのフルフェイスXLは全然無理だった。
- フルフェイスでもシート下に入ることがあるよ。入れてみて入らなかったらメットのシールドが上向くように入れてみて。
- ネイキッドから乗り換えたからマグザムの収納でも全然気にならない。ジェットヘルとカッパが入れば満足。
- 自分としては、メットインが狭いこと以外は最高なんだけどね。
- メットインには、少なくとも自分のシンプソンは入らなかった。リアなんか半キャップしか入らない。
- メットインには、Lサイズのジェットヘルメットにバブルシールドは入った。
- 購入前にマグザムの収納が気になるなら他のビッグスクーターにした方がいいよ。ヘルメットが2個入らないのは、ベストタンデムアーバンクルーザーとしてどうなのって思うことになるよ。
ハンドル
ヤマハ マグザムのハンドルに関する口コミ
- セパハンに変えたいけど高いんだよな。
- セパハンにしたけど乗り味が全然ちがうよ。変えて驚いた。
- ゆったり乗るのがスクーターなのにわざわざセパハンつけたがる人が理解できない。
- zoom製の10万のセパハンにしたけどいいよ。高さや幅を自分の好みに変えられるしチョップフェイスにした時にノーマルみたいに頭出ない。
- 10万円のzoom製がおすすめだけど安いのがいい人には、5万円のハリケーンのやつをおすすめする。見た目は、zoom製より落ちるけど乗り味は段違いに良い。
- ナローハンドルだとMSK- X7がおすすめ。ポジションが最高。
- X10の方が見た目がいいよね。
- ハンドルは、メッキよりシルバーがおすすめ。 ひとたび剥がれ出すとボロボロになるし、目につきやすい箇所だから気になってしかたない。すぐ交換できるお金がある人ならいいけど。
- セパハンの良し悪しは別にしてスクーターのカスタムは、ロー&ロングが主流なんでハンドル位置を下げるとその効果が大きいということ。
ライト
ヤマハ マグザムのライトに関する口コミ
- この前マグザムのライトをHIDに変えらかなり明るくなってノーマルの薄暗いライトとは雲泥の差だった。夜に走るのが楽しくなったし、おすすめのカスタムパーツ。費用は、工賃込みで50000円だった。
バッテリー
ヤマハ マグザムのバッテリーに関する口コミ
- 今年で4年目だがエンジンをかけようとしたらカタカタと言ってエンジンかからなかった。そろそろバッテリーの寿命だと思う。
- 今年で7年目、走行距離6万kmだけどノートラブル。バッテリーの当たり外れはあるけど一般的には、2年くらいで交換することが多いんじゃないの?
- 俺も久しぶりに乗ったら警告灯なんかは、出るけどセルを押してもエンジンがかからない。もうすぐ三年経過するからバッテリーの寿命かな。
- 外出先で突然エンジンがかからなくなったりするからバッテリーは、怪しいと思ったら早めに交換した方がいい。キックがついてないからバッテリー死んだら終わるぞ。特にマグザムは、押して歩くのは、本当にきついよ。
- アイドリングでは十分に充電されないから充電器を使ったほうがいいよ。
- マグザムは、バッテリーの脱着が面倒だ。
- f1のバッテリー安いけど問題ないよ。もう1年使ってる。
- 今日バッテリーの充電に行ってきた。交換すると高いから早めに充電しておけば長持ちする。完全放電したら終わりだし冬は、特に危険だから。
- バッテリーは、一回上がった程度であれば充電器で持ち直すよ。あと純正相当のバッテリーは、1万円以上したような気がする。性能と価格のバランス考えたら台湾YUASAの5000円くらいのバッテリーがおすすめ。
- 俺は、バッテリー交換を頼んで15000円もかかったぞ。
- 店に任せるとと国産バッテリー付けられて高くつく。台湾産のバッテリー買って自分で付ければ5000円でお釣りくるわ。
- 俺は、自分で海外のYUASAを付けたけど7千円くらい。交換するのに30分もかからなかったよ。
- マグザムは、フロントカウル開ければバッテリーがあるから楽だね。
- バッテリーがあがった時の前のカバーの外し方は、スクリーンを外してカバーを外す。カバーは、ツメが左右に3箇所づつハの字に付いてるからパネルをライトの方に引く感じで外す。
マフラー
ヤマハ マグザムのマフラーに関する口コミ
- 純正マフラーの異常なほどの静かだよね。隣にうるさいバイクがいたら自分の排気音が聞こえなくてなんか電動スクーターにでも乗ってる気分になる。
- マグザム歴三年だけど忠男のTD1を付けてみた。こんなに走りが変わると思わなかった。もっと早く付ければ良かった。
リアボックス
ヤマハ マグザムのリアボックスに関する口コミ
- 箱を付けるにはリアキャリアを付ける必要があるし、リアトランクの開閉も半分くらいしか開かなくなる。
- マグザムのリアキャリアは、値段が高いね。
- 俺は、たしかGIVI47Lのワイズからも出てるやつの本家版とリアキャリアをあわせて全部で6〜7万円ぐらいかかった気がする。
- リアボックスは、四角いのが合いそうだね。
スクリーン
ヤマハ マグザムのスクリーンに関する口コミ
- ロングスクリーン付けて走ってみたけど体に当たる風が全然違って楽。
- デイトナのロングスクリーンを付けたがクリアーで少し間抜けな感じだったからノーマルスクリーンの上に重ねてつけたら見た目が良くなった。
- デイトナのロングスクリーン買った。風切り音がなくなるし、風圧もかなり軽減された。でも見た目は、ダサイな。
- 俺は、純正のスクリーン付けてたが快適。見た目のダサさと快適性は比例する。
タンデム
ヤマハ マグザムのタンデムに関する口コミ
- タンデムでの安定感は現行のバイクでは、マグザムが1番じゃない?ジェンマも同じくらい安定感がありそうだけど。
- 高速道路を走った時は、一人でもかなりキツかった。高速でのタンデムやめといた方がいい。
- ノーマルなら平均的サイズのタンデムなら余裕は無いが問題ない。ローダウンしてると厳しい。
- たまに夫婦でタンデムしてご飯食べに行くことがあるけどハイバックレストを付けたら凄い楽って喜んでた。
メンテナンス・修理
ヤマハ マグザムのメンテナンス・修理に関する口コミ
- 走行距離6万km近くになったけどエンジンは全く問題ない。3000〜4000毎にオイル交換、4万km超えてからはスポーツバイク用の高級オイル。約2.5万kmでクラッチとプーリとベルトを交換。5万kmでプーリはそのままでベルトとクラッチを交換。ベルト交換は、少し遅かった。
- 高速走行中に突然スローダウンして、それ以降4500回転ぐらいまで回らなくなった。上り坂では50kmも出ない状態状態に。修理に出したら原因は、ダイヤフラムだった。
- 正確ではないがたしかベルトとWRの清掃交換工賃含めて22000円位だったと思う。店によって違うと思うけど普通の単車と比べてカウルを外す作業工賃がかかるから他の車種より若干高いイメージでいた方がいい。自分で交換することも考えたけど特殊工具必要なので諦めた。
- 転倒して左フロントウィンカーつかなくなった。販売店に聞いたらヒューズ飛びの可能性が高いのでそれなら修理代は、3千円弱と言われた。
- ベルトの交換は、2万km越えたら警告出るからそこでやればいい。
- Vベルト・ローラーの交換は、工賃込みで15000円でした。
- 走行距離70000km超えた。交換したのは、ベルトとタイヤとブレーキシューぐらい。最近セルモーターとローランプ球が死んだこと以外は、快調。でも燃費は、悪くなったよ。ガソリン満タンでも250kmが限界。
その他
ヤマハ マグザムのその他に関する口コミ
- マグザムは、飛ばすバイクじゃないよ。
- マグザムは、そこまで装備が充実してるわけじゃないのに値段が高い。マニュアルモードもスマートキーもスピーカーもABSも無いのに何がそこまで高くさせてるのかな?
- マグザムについて思ったこと書いてみると、積載量が少ない。 加速が良い。曲がりにくいがそこまで苦にならない。オイルが入れにくい。フルフェイスが入らない。足付きが良い。
- マグザムはカスタムを楽しむバイク。
- パールピンクに塗装してもらったら20万円かかった。
- 2017年9月1日にヤマハの公式Twitterとホームページで生産終了が発表された。
生産終了になるのは以下の9車種。
SR400
セロー250
ドラッグスター400
ドラッグスタークラシック400
トリッカー
マグザム
VOX デラックス
アクシス トリート
BW’S