バイクを高く売る方法
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ホンダ CTX1300(EBL-SC74)の口コミレビュー
「CTX1300」が新登場で発売されました。 CTX1300のコンセプトは、「快適技術の体感」。CTXシリーズのフラッグシップモデル(最上級に位置するモデル)でスポーツクルーザーというカテゴリーです。上質なデザインで走る喜びと同時に高速移動での快適性も兼ね備えたバンクです。
メーカー希望小売価格 1,837,500円(税込み)
販売計画台数(国内・年間) シリーズ合計 200台
車種
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ホンダ CTX1300
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発売
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2014年2月
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型式
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EBL-SC74
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全長
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2380mm
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全幅
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940mm
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全高
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1170mm
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ホイールベース
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1645mm
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シート高
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740mm
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最低地上高
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130mm
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総重量
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338kg
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サスペンション形式(前)
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テレスコピック
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サスペンション形式(後)
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スイングアーム
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キャスター角
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28°30´
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トレール(mm)
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118
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ブレーキ形式(前)
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ダブルディスク
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ブレーキ形式(後)
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ディスク
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タイヤサイズ(前)
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130/70R18 M/C 63V
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タイヤサイズ(後)
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200/50R17 M/C 75V
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エンジン種類
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水冷4ストロークDOHC4バルブV型4気筒
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総排気量
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1261cc
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圧縮比
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10
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ボア
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78mm
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最高出力(kW/rpm)
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62(84PS)/6000
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最大トルク(N・m/rpm)
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106(10.8kgf・m)/4500
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始動方式
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セル
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点火方式
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フルトランジスタ
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クラッチ形式
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湿式多板
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変速機形式
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5段リターン
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燃料供給方式
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インジェクション
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潤滑方式
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圧送飛沫併用
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燃料タンク容量
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19.0L
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燃料消費率(km/L)
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27.2(60km/h)・18.5(WMTCモード)
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カラー/メーカー小売価格
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\1,837,500 ダークネスブラックメタリック \1,837,500 パールサンビームホワイト
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- CTXシリーズ共通の水平基調デザインを採用。ロー&ロングを強調するような水平のラインがあちこちに入っています。
- 流麗かつダイナミックで塊感のあるフロントカウルに、発光オーナメントを備えた4灯式の高輝度LEDヘッドライトを装備。LEDのウインカーをフロントカウルと一体化したサイドミラーに組み込んだ。
- 左右が跳ねあがる形状のLEDテールランプ。被視認性を探求した中央のストップランプもLED。
- 車体色は、ダークネスブラックメタリックとパールサンビームホワイトの2色。
- スポーツバイクのカッコ良さツアラーの装備を上手に融合させてる。
- シリンダーヘッドから出たエキゾーストパイプがイケてる。
- 市街地で扱い易い低・中域でトルクフルな特性の水冷・4ストローク・DOHC・縦置きV型4気筒1,261cm3のエンジン。
- 2軸2次バランサーを採用。振動を抑制し、高速走行で静粛性が高い。
- 左右の2本のエキゾーストパイプは、前に延長部を備え、各気筒の排気音をコントロールしV型4気筒のサウンドを際立たせた。
- 駆動方式は、シャフトドライブを採用し、スムーズな発進と加速に。
- V4は、珍しいのに更に車体に対して縦に置いてる。
- 縦型だからそれほどジャイロの影響を受けずに倒しこみ方向が軽いのが特徴。
- 独特のエンジンフィーリングだね。4気筒らしい滑らかさと吹け上がり、V4的な中速トルク、細やかな鼓動感、軽快感がある。
- 市街地を走っても大柄なのに低速からすごくバランスが取りやすい。十分な低速トルクがあるからUターンも苦労することなくこなしてくれた。
- 40km/hを越えて5速にいれても不満をいわずに走る。
- 低い回転で走るのを得意だけど回した時の伸び上がりのスムーズさがV4らしい。更にすこぶる速い。
- サウンドは、フラットツインに近い部分もあって、とても味わい深い音。
- エンストとは、縁のないトルクがあるから大きなバイクに慣れてなくてもエンストして立ちごけみたいなことに陥らない。
- 思い切りアクセルを回せば抜群の加速性能を見せつけてくれます。更に過減速は滑らかでライダーに負担が無い。
honda ctx1300 試乗レポート エンジン音 マフラー音
- ブレーキは、フットブレーキを踏むと前・後輪が連動するコンビブレーキシステムとABSを組み合わせた「コンバインドABS」。ブレーキのかけ過ぎなどのタイヤのロック傾向を検知しタイヤのロックを回避します。ブレーキは、フロントにφ310mm大径ディスクをダブル。リアには大径φ316mmのシングルディスク。共に3ポットキャリパーと組み合わされています。更に車輪速度センサーからの信号情報をABSモジュレーターを通じてECUに送り、スリップ率を算出します。PGM-FIの噴射間引きパターンを見極め、駆動輪の回転を制御することによって過剰なスリップを抑制するトラクション・コントロール・システムを採用。
- デュアルコンバインドブレーキなのでリアを踏めばフロントも効くのでフットブレーキだけで快適に操作できてブレーキは、かなり効く。
- 台風並みの風をうけましたがトラクションコントロールシステムのおかげで助かりました
- トラクションコントロールも装備されているので様々な条件で扱いやすいので安全性が高い。
- ボタンの切り替えでトラクション・コントロールのON、OFFが出来ます。ONにしとけば雨の日に濡れたマンホールの上を通ってもなにもなかったかのようにグリップを取り戻してそのまま曲がっていってくれます。
- トラクション・コントロール、コンバインドABSがあるので安全面が高くとても安心して乗れる。
- 幅広いアップハンドルの採用。
- ハンドルは一般的な22.2φより太いハンドルになってるがグリップ部分は絞られています。そのためハンドルに楽に握ることが出来ます。ハンドルを握った時のポジションは、かなり楽です。
- 2 8°3 0 ′のキャスター角と1,645mmのロングホイールベース。スポーティな走りと長距離ツーリングでのゆとりある走りを両立。
- フレームは、高い剛性を確保したダブルクレードルフレーム。
- 燃料タンクをシート下に設置した低重心設計。
- 740mmの低シート高。
- シート高は、シートの幅が広いので数字ほど足つきが良いと感じません。
- 都内で乗ってますが足つきがそこそこ良いし、エンジンの出力が滑らかななのでストップ&ゴーがそれほど苦ではありません。
- 乗り心地が非常に良いですね。シートがソフトなんだけど沈み込みが少なくて座り心地がすごくいい。
- トラクションビームをメインフレームと独立して設定することにより、操縦性と安定性を両立。
- サスペンションは、フロントにインナーチューブ径φ43mmのテレスコピック式倒立フォーク。リアには、アルミ製スイングアームにコンベンショナルな2本クッションを採用。
- レッドゾーンが7000回転の表示になっているけど5000から6000回転くらい回しても振動がひどくならず車体は、とても安定している。
- スピードを出してる時に大きめのギャップを拾ってもサスペンションが余裕をもって処理してくれるの。
- ETC車載器を標準装備
- 5段階の温度設定ができるグリップヒーターを標準装備
- 自動でウインカーの点滅をOFFにするウインカーオートキャンセラー。
- メンテナンスに便利なメインスタンド。
- オーディオシステムに音楽ファイル再生用USB端子を装備。USB機器の充電ができます。
- シート下にアクセサリーソケットを装備
- メーターまわりは、二眼メーターの中央にモノクロTFT液晶式のマルチインフォメーションディスプレイを採用。平均燃費計、オド&トリップメーターなどを表示。それ以外にもグリップヒーターの5段階の温度設定やオーディオシステムの楽曲情報や音量なども表示。表示の切り替えなどの操作はシェルター上面のスイッチで操作出来る。
- オーディオは、Bluetoothに対応したデジタル音響製品をワイヤレスで利用できます。メーターの左右に配置した高音質50Wスピーカーと最大出力40W×2のアンプから迫力あるサウンドを楽しめます。
- 左右共に35Lの容量のパニアケースを標準装備。車幅に収まるようデザインされています。
- 耐久性と質感を向上したウェーブタイプキー。
- Hondaが独自に開発した盗難抑止機構「H・I・S・S」を標準装備。
オーディオの音質が素晴らしい。
パニアケースは、初めからデザインに組み込まれているからデザインとしてのまとまりがあるし、幅もコンパクトでいい。
- タイヤの空気圧は、1人or2人乗車時共に、前輪250kPa(2.50kgf/cu)、後輪290kPa(2.90kgf/cu)です。
- バッテリーのメーカー型式は、GS YUASA:YTZ14Sです。
- ホイールのサイズは、フロント18×3.50、リヤ17×6.25です。
- 標準プラグは、NGK:CR7EH-9もしくはDENSO:U22FER9です。
- エンジンオイルの量は、全容量4.7L、オイルフィルタ交換時3.9L、オイル交換時3.6Lです。交換時期は、初回1,000km or 1か月、以後10,000km or 1年毎です。
ホンダ CTX1300の口コミ
- ハンドリングは、車体が低いのですごく安定している。車体が寝かせられるし、寝た状態でも安定している感じがある。
- 乗ってすぐステップがするくらい車体を倒せてしまうし、倒しても全く怖くない。
- 340kg近くある車重と長いホイールベースなのに軽やかにバンキングしていく。
- デカく見えるが跨ってみると以外に車幅がスリムに感じる。縦置きV4だけある。
- コーナーでハンドルを切ってみると、想像以上にスムーズに曲がります。400ccのネイキッドバイクと比較しても見劣りしないコーナーリングのしやすさです。
- 長いホイールベースなのに自分で積極的にコントロールしていくと驚くほどスポーティに走ってくれるから乗ってて気持ち良い。
- ポジションもクルーザーと言うよりはツアラーに近い。自然な場所にハンドルやステップがあるから、長時間の走りでも負担が少ない。
- 見た目は、想像以上に大きく思えたけど実際乗ってみると軽快には当たらないが、手強い感がない。
- 直進安定性と座った時のポジションは驚きです。多少の横風ではびくともしません。
- ゆったりと走りたい人には、文句の付け所が無いくらいのバイクです。
- 小さなウインドスクリーンは、思っている以上に雨風を防いでくれた。
- ハンドリングが他のクルーザーバイクとぜんぜん違う。すごくスポーティな走りができる。
- タイヤのラウンド形状がワイドでフラットで四輪のようなプロファイルのタイヤなので軽快だけどバンクさせると自然にエッジのところで止まってくれるような安心感もある。
- スポーツ走行できるツアラーだったらTX1300しかないと思う。
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